1. 発症から診断まで
2. 認知症介護の注意点
3. 認知症の治療と予防
高齢者が大声で叫ぶのは、何かして欲しい時や自分の思いが伝わらないなどが考えられますので、何をして欲しいのかわかるようにしましょう。 日頃の不満、不安や身体の不調等が原因になっている事がも大いに考えられます。部屋や浴室の寒暖、家具や用具の不具合、便秘、不眠等にも日頃から注意をはらいましょう。
最も近い人や信頼している人に対して、このような発言をすることが多いようです。 物が無くなったと言われたときは、否定せず同調して一緒に探すことで本人の気持ちをやわらげるようにしましょう。介護者が対応するのが難しいようであれば、家族に協力してもらい、一緒に探すことで、安心してもらうという方法もあります。
暴力を振るい始めたらまず、介護者が落ち着くことです。 スキンシップをして抱きしめて上げるのも一案でしょう。まず、ご本人の思いを受容することが第一です。日々の生活での不安感や欲求不満等が、暴力行為につながることがあります。家族に男性や力の強い人がいると、つい力で押さえ込もうとしますが、そうすることによりさらに興奮させ、暴力をエスカレートさせることになります。これは 症状として出てくる場合もありますので、専門医に相談しましょう。