1. 発症から診断まで
2. 認知症介護の注意点
3. 認知症の治療と予防
明らかに食べ物ではない物を食べようとする行為は「異食」といい、バナナを皮ごと食べるのとは違う危険な行為であり、注意が必要です。 このような場合には、身近に小さい物は置かないようにしてください。手の届く所にあって、口に入る大きさの物は何でも口に入れる可能性があると考えておいた方がよいでしょう。 だからと言って何もない殺風景な部屋ではなく、生活感のある今まで暮されてきた部屋にしましょう。そして見守り、的確な指示を専門医から受けましょう。
手の麻痺や障害がなくても高齢者にとっては服の着脱は難しいものですが、前後ろがわからないために頭からかぶる衣類は、前後ろの区別がつかず着脱しにくいといえます。 後ろ、前とわかり易いように後ろのところに表示札に 「名前」などを書いてわかり易くしましょう。小さなボタンやファスナーも難しいようです。小さなボタンは大きめに、ファスナーはマジックテープにする等の工夫をしましょう。