お問い合わせ
認知症相談室 認知症の基礎知識 認知症のケア 介護コラム 介護ニュース 施設の事例 リンク
トップ > 認知症の基礎知識 > 認知症の症状・病状・メカニズム > 4. 病気の説明 > (1)アルツハイマー
認知症の基礎知識 認知症のメカニズムや症状などはこちら
認知症の現状と将来推定
物忘れと認知症の違い
認知症の症状・病状・メカニズム
1.認知症簡易チェックシート
2.認知症になったら
3.認知症の症状
4.病気の説明
(1)アルツハイマー
(2)脳血管性
(3) レビー
(4) 前頭側頭葉変性症(ピック病)
(5) その他の認知症
(6) 間違えやすい病気
5.認知症の治療
(1)治療
(2)リハビリ
6.ICF
7.認知症の研究

認知症の症状・病状・メカニズム
4.病気の説明 (1)アルツハイマー

アルツハイマー型認知症

脳萎縮性・脳変性による認知症
脳の神経細胞が変性・死滅し、脳は萎縮して認知症が生じてくる病気です

アルツハイマー 
Alzheimer's disease; AD


発祥する年代

40歳から90歳までの間に発症し 75歳になると10%、85歳では25歳前後がかかります。

原因

・脳にβアミロイドタンパク質からなるシミ状の老人班が出現し、変化した神経線維の束が見られるようになります。

これらが、脳全体に蓄積して神経毒性となり 正常な脳神経細胞を脱落させて 脳萎縮を進行させると考えられています。

根拠

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト


前のページへ戻る  このページの先頭へ

初期
「忘れていることを忘れる」といった、先ほど夕食を食べたこと自体を忘れてしまう症状です。

食べた夕食の内容を忘れたのとは異なります。この時期は2〜3年で 人によっては5〜6年というゆっくりした経過をとります。
前のページへ戻る  このページの先頭へ

中期
瞬間的な事柄しかわからなくなるが 過去の記憶が比較的保たれるので、現在と過去と混同する。

以前会社に行っていたので、過去の記憶通り出社するが、その目的を忘れてしまい外出先で混乱し、それが徘徊といわれる由縁となります。

自分の生年月日は言えても 今の年齢はわからない。尿失禁・便失禁など 認知機能の低下から起こります。この時期も2〜3年続きます。
前のページへ戻る  このページの先頭へ

後期
脳萎縮がさらに進行するため、記憶されていた言葉の数と意味が失われて話が通じなくなります。

食事に集中できず介助が必要になり、歩行が緩慢となり、姿勢が前倒したり、左右どちらかに傾いてくる。やがて寝たきりになり、上下肢の関節が拘縮、嚥下障害も出て栄養不良と誤嚥製肺炎が起こりやすくなります。
前のページへ戻る  このページの先頭へ

大事なこと
早期発見すること

アルツハイマーの特徴を理解して、ご本人にとって何が一番心地よいかを考えることと、一人で悩まず周りや専門家の皆で支えることが大事なことです。
前のページへ戻る  このページの先頭へ
[ トップ | 認知症相談室 | 認知症の基礎知識 | 認知症のケア | 介護コラム | 介護ニュース | 施設の事例 | リンク ] サイトマップ
認知症ねっとの記事・写真・カット等の著作権は、認知症ねっとに帰属してます。当サイトに掲載されている情報は、著作権者に無断で転載・複製等を行うことはできません。Copyright (C) Ninchisho.net.All rights reserved.